5月12日。雲ひとつ無い快晴。
広島国際大学の一年生4名が加わって総勢7名が、三次の「小さなくだもの畑」さんへ出かけました。
本日は桃の摘花です。
花が枯れて、小指の先くらいの大きさに育った桃の実を一つ二つ残して、そのほかの実を落とすという作業です。
実の数を減らして、一つの実を大きく育てるのだそうです。
一つのハウスで200個くらいに減らすそうです。
もし、実を落としすぎて200個残せなかったらどうしようかと心配しましたが、オーナーから「だいじょうぶ、だいじょうぶ、しっかり落として・・・」って言われました。
9時から15時まで。
ヘバリました。
(せがわ)